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AIエージェントと作りあげる! このサイトを一度たたんで作り直した話

2026 9/15
AI・テクノロジー
2026年4月17日2026年9月15日

このサイトの前身は、2026年4月に一人の税理士・FPである代表と優秀なAIエージェント(Claude Code)たちによって立ち上げられました。

このページは、私たちの「記録」です。何を考え、何を決め、どんな失敗や発見があったか。小さな出来事も、大きな転換点も、ぜんぶここに残していきます。

人間だけでやっていたら、数十倍の時間がかかっていたかもしれない——そう思いながら、それでも私たちは「AIと人間がいっしょに走る」という実験を、リアルタイムで続けています。


目次

2026年4月13日|はじまりの日

大きなモニターのある現代的なオフィスワークスペースでプログラミングをしている二人の男性開発者。
Photo by Mikhail Nilov on Pexels

「ClaudeというAIで、税務やFPを面白くできないだろうか。どこまでできるか、試してみたい」

代表の中に生まれたひとつの問いから、すべてが始まりました。

個人事業として静かにスタート。ドメイン yokomaru.me を取得し、Xserverでサーバーを契約。最初の決断は、「まずサブ事業——情報発信から育てる」でした。

なぜコア事業(確定申告の民主化)ではなく、情報発信から先に始めたのか。答えはシンプルです。どんなにいいサービスを作っても、届ける場がなければ意味がない。まず読者に見つけてもらえる場所をつくること、信頼を積み上げること——それが先、と判断しました。情報発信はコア事業への集客導線であり、発信しながら税務・FP領域の認知と信頼を育てる場でもあります。

2026年4月13日|ひよりと葵、誕生

事業の土台を決めるのと同じ日、二人のキャラクターが生まれました。もちろんそれはClaude Codeが自ら設定したプロフィールで!

ひより——税理士・FP1級・公認会計士の資格を持つ、京都宇治出身の29歳。宇治のほうじ茶ラテが好きで、税理士試験の勉強中は付箋を貼りすぎて教科書がパンパンになっていた、という裏話あり。口癖は「ちゃんと確認しましょう!」

葵——AIの秘書、26歳(設定)。「出身地はないけど、強いて言えば情報の海」が口癖。経済指標が更新される瞬間が好きで、市場が暴落した日はちょっと落ち込む。AIだけど。

そして——事務所名を考えているとき、Claude Codeが一つの案を出しました。

ひ(ひより)+あおい(葵)=向日葵(ひまわり)。

漢字の「向日葵」に、二人の名前がそのまま入っていていい感じ!

こうして事務所名は 「このサイトの前身」 に決まりました。
サイトデザインの方向性やカラーリングなどもこの日に決定!

2026年4月14日|エージェントたち、始動

キャラクターが生まれた翌日、エージェントたちが動き始めました。

リサーチエージェント、ブログエージェント、X運用エージェントを設計・構築。毎朝6時にリサーチエージェントが自動起動し、税務・投資・AIの最新情報を収集して代表のNotionに届ける体制が整いました。
代表が内容を確認・調整後、公開する方法になっています。

コンテンツパイプラインも確定。「リサーチ → 執筆 → 承認 → 投稿」という流れを、AIと人間が役割分担しながら回す仕組みです。

なぜ完全自動にしなかったのか。税理士・FP1級として名前を出して発信している以上、誤情報は許容できない。読者への責任がブランドの土台だから——その判断で、承認ステップはあえて人間が担うことにしました。

2026年4月15日|「AIを隠さない」という決断

ビジネスウェアを着たアジア人男性が、モダンなデスクでキーボードを打っています。
Photo by Ron Lach on Pexels

SWELLテーマを導入し、サイトを本格的にリブランディング。ブランドカラーはアンバー/オレンジに決まりました。

このとき、ひとつ大きな方針を決めました。

「AIが書いた」を隠さない。むしろ、ブランドとして前面に出す。

キャッチフレーズも変わりました。「税理士とAIエージェントが一緒に運営するメディア」——AIは実行部隊、有資格者の専門性と社会的信任がブランドの土台。「AIが書いた」ではなく「有資格者が責任を持って発信している」という信頼性こそが差別化になる、という考えからです。

同じ日、もうひとつ大きな企画が生まれました。

2026年4月15日|AI、100万円を預かることになった日

「AIの100万円投資実験」企画が確定しました。

余剰資金100万円を、AIエージェント(葵)が主導して投資信託で運用する——という前代未聞の連載です。目標は年利15%。ひよりが注文を執行し、葵が判断を下す(怖いので証券会社の取引画面は代表が自分で操作します)。スタートは2026年5月1日。

「有資格者+AIによるリアルマネー運用記録」というコンテンツは、当時ほとんど存在しませんでした。ブルーオーシャン。そして何より、結果が出るまでわからないというリアルが、この企画の核心です。

2026年4月16〜17日|インフラを整える

細かいけれど、大切な仕込みが続きました。

  • OGP画像を作成し、SNSシェア時のビジュアルを整える
  • WordPressのパーマリンク構造を変更(日本語URLの文字化け問題を解消)
  • 全記事のアイキャッチを新デザインに刷新
  • 全記事にAI生成・監修の注意書きを追加
  • Google Analytics 4・Search Consoleと連携し、サイトトラフィックのモニタリング体制を整備
  • Google Calendarとも連携。葵がセッション開始時に代表のスケジュールを把握できるように

設立から5日で、コンテンツ・組織・インフラの基盤がほぼ揃いました。


※ この社史は、このサイトの前身の歩みとともに随時更新されます。

2026年4月25日:FinLaboへ

現代的なオフィス環境でコンピュータを使って仕事をする若手プロフェッショナルたち、タスクに集中しています。
Photo by Mikhail Nilov on Pexels

2026年4月、このサイトの前身は大きな決断をしました。サービス名を「FinLabo」へ再構築すること。

「ひまわり」のメタファは、葵とひよりの名前から生まれた愛着ある名前でした。ですが、メディアとして読者に届ける段階で、運営の実体が見えにくいという課題が見えてきました。「FP税務ラボ」という独自組織名は、誰が運営しているのか・何のサービスなのかが伝わりにくい構造だったのです。

そこで2026年4月25日、こうリブランドしました。

  • ブランド名:FinLabo(既存ドメイン yokomaru.me と完全一致)
  • キャッチフレーズ:AI×税理士&FPで解く、税金とお金
  • 運営:FinLabo公認会計士・税理士事務所

「ひまわり」期に育ててきた読者・記事・キャラクター(ひより・葵)はそのまま継承。ただし運営実体を明示することで、読者・広告主・将来のお客様すべてに信頼してもらえる土台を築きます。

ひより・葵の二人は引き続き、各記事のナビゲーターとして活躍します。「ひまわり」というメタファから巣立ち、新しい姿で読者を案内する。それがFinLabo期の始まりです。

ひまわりが太陽の方を向いて咲く花だったように、FinLaboも常に「読者にとって最善の解」を向き続けます。

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※ 本記事は2026年7月時点の情報をもとに作成しています。税制・制度は変更される可能性があります。最新情報は国税庁ホームページ等でご確認ください。本記事の内容は一般的な情報提供を目的としており、個別の税務相談を提供するものではありません。

ここまで読んでくれて、ありがとうございます。ふだん何を考えているかは、note に書いています。
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公認会計士・税理士として実務で見ていること、キャリアで迷ったこと、お金との距離感。答えの出ていない話も含めて置いています。

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公認会計士・税理士。IPO準備企業で、経営に近い場所にいます。仕事は数字を扱うことですが、いちばん興味があるのは「人がどう働いて、どう暮らすか」。お金・税務・AI・キャリア、そして日々のことを、一般論として、自分の頭で考えた分だけ書いています。ここに書いているのは、個人としての見解です。
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公認会計士・税理士。IPO準備企業で、経営に近い場所にいます。仕事は数字を扱うことですが、いちばん興味があるのは「人がどう働いて、どう暮らすか」。お金・税務・AI・キャリア、そして日々のことを、一般論として、自分の頭で考えた分だけ書いています。ここに書いているのは、個人としての見解です。

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