最新の記事
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投資・資産運用
株価が下がった月、NISAの積立を止めるべきか。金利上昇局面で試されること
9月に入ってから、株価が大きく下がった日が何度かありました。9月2日は日経平均が1,889円安、9月11日にも1,259円安。長期金利は30年ぶりの高い水準です。こういうときこそ、自分が5年後、10年後に株価がどうなっていると思っているのかが試されます。根拠... -
FP・ライフプラン
教育費と資産形成、どっちが先か。置き場所を考える前にやることがあります
「教育費は定期預金で確実に準備するか、それともNISAで運用しながら伸ばすか」。子育て世帯の定番の悩みです。ただ、僕の答えを先に言うと、この問いの立て方自体がずれています。多くの人が迷うポイントなのは理解しているのですが、教育費は投資かキャ... -
投資・資産運用
為替が6円動いた9月、オルカン・S&P500の積立をどう考えるか
9月に入って、ドル円は約160円から一時154円台まで、6円ほど動きました。毎月オルカンやS&P500を積み立てている人の評価額も、当然その分だけ揺れています。ただ、このテーマを振られたときの僕の答えは「160円が152円になったくらいでは右往左往しな... -
税務・確定申告
給与明細で毎月見るべきは、控除欄ではなく支給額です
毎月の給与明細、振込額だけ見て閉じていませんか。引かれるものも大切で、理解する必要はあります。ただ僕がまず考えてほしいのは、自分の給与がしっかりと伸ばせているかどうかのほう。必要な自己投資はないか、キャリアプランを見直す必要はないか。控... -
投資・資産運用
キャッシュはどこに置くのが正解か。普通預金0.4%・国債1.95%時代の順番
メガバンクの普通預金が年0.4%になり、個人向け国債(変動10年)は2026年9月募集分で年1.95%。「現金は置いておいても増えない」という前提が、確かに崩れました。ただ、この話を持ちかけたときの僕の第一声は「置き場所で差がつくのは、今に始まったこ... -
税務・確定申告
年収が変わった年のふるさと納税。上限額は「いつの収入」で決まるのか
ふるさと納税の控除上限額は、去年の年収ではなく「寄付したその年」の所得で決まります。昇給・転職・副業・産休育休・退職。年収が動いた年は、去年の源泉徴収票を見て計算した上限額が、そのまま自己負担の増加につながることがあります。今年の収入が... -
FP・ライフプラン
10月の給与から手取りが変わる。4〜6月で決まる社会保険料の仕組み
毎年この時期になると、10月の給与明細を見て「手取りが減った」と騒ぐ人が出てきます。正直に言えば、僕はそれをくだらないと思っています。減ったこと自体ではなく、仕組みを知らないまま不満だけを口にすることのほうを。4〜6月に働いた分が、9月から翌... -
投資・資産運用
ワンルームマンション節税、あれは罠じゃない。税率20.315%で見る繰延べの正体
投資用ワンルームマンションの「節税できます」という話について、僕はずっと同じことを思っています。あれは罠とか詐欺とか、そういう話ではないんですよね。単純に、知識不足のまま投資させられる人が多い。それだけです。仕組み自体は税法どおりに動い... -
FP・ライフプラン
年金の繰下げ受給、本当に「待つが勝ち」?共働き夫婦が見落とす3つの罠
年金の繰下げ受給は、月0.7%増額・最大84%増という数字だけ見ると「待った者勝ち」に見えます。ただ、条件次第では得られるはずだった上乗せが消えるケースもあるのが実情。数字の前に、まず僕の立場をはっきり言っておきます。 「待てば増える」だけで決... -
FP・ライフプラン
金利1%時代、繰上返済しないという判断は変わるのか
「金利が上がってきたので、そろそろ繰上返済したほうがいいですか」という質問をよくもらいます。ただ、僕はこの問いの立て方そのものに引っかかっています。住宅資金という性質のお金を変動金利で借りるという発想が、そもそも自分にはないからです。だ...
